説明
この世界には、エレメントというものがあります。
エレメントとは、主に魔法を使うときに必要とされる空気中にあるエネルギーで、使用しても少しの間の使用なら時間が経てば元のエネルギーに戻るが、それを長く、多量に使えば、大気中の紫色の有害な物になる。
元に戻すには、ユグドラシルの樹による浄化、又は魔法で分解して元に戻す
エレメントには火、水、風、雷、大地の種類があり、呼び方としては○属性と呼びます
相性は火→風→大地→雷→水→火の順で右に強い事を指します
ジリアが使う魔法の使い方
普通、魔法は使う者の実力で威力が変わったり、あらかじめ固定された威力がでて、両者とも発動が術者から対象者へいくタイプがあります。
でも、中には術者の視界内で自在にだせ、実力関係無しに高威力がだせるタイプがあり、それがプログラム型の魔法である。
しかし、これを使いこなすにはかなりの難易度があるが使えるようになれば、普通の魔法よりは強い味方になる。
一番必要なのは、魔力と素質でなく、正確さと発想力と体力である。
まず、あなたのいるエリアの各エレメントの量を調べます
『サーチエレメント』
と唱えましょう
それで、頭の中にデータとして入ります。
次にあなたのいるエリアのエレメントを使用するためにエリアと関係を持つ事を定義しましょう
『ディメントエリア』
これを唱える事で、エリア内のエレメントが使用出来ます。
一分経つと関係が切れてしまうので再びこれを唱えましょう。
普段から言い忘れてしまう方がいますから気をつけましょう。
ここからが本題です。
まず、威力を指定します。
『○エレメント、●●』
これを唱えると、○が使用するエレメントと●が量を指定します
※エリアに無いぐらいの量を指定する事はできません
次に発動する場所を指定します。
発動したい場所に目の焦点を合わせて『ターゲット』を唱える。
これで、おおかた下準備が終わります
※使う魔法によっては目標の真上の雲をターゲットとして認証しなければならない。
そのため、室内では使えない魔法もあります。
魔法の組み合わせ
一段目
ファイア・・火の玉を
フレイム・・火柱を
ウォーター・・水の玉を
レイン・・雨を
アイス・・氷柱を
サンダー・・雷を
クエイク・・地割れを
ストーン・・石柱を
ウィンド・・風を
ハリケーン・・竜巻を
二段目
ポイント・・焦点に出して、
リング・・ 焦点の周囲に複数だして、
スペース・・焦点とその周囲を対象に
三段目
バースト・・爆発しろ。ファイアとウォーターとストーン専用
ゾーン・・固定しろ。
これを入れる場合には例外として一分以上経ってもエリアを離れたり、術者が死亡しないかぎり効果は切れないが、やりすぎればそのエレメントは何日も使い続けると先ほどの通り、有害なものになる。
※この後に、インジエリアでじわじわと空間を縮めてから消えるのもあれば、ダーツで対象に素早く向かっていく、とカットで効果を消しきる事が可能。
ドロップ・・落下しろ
四段目
ゾーンを使用したときに限る
ショートで半径2.5m、ミディアム7.5m、ラージ21m
となります。
以上です。
最後に、これの最大の決定的欠点。
強大な威力をだすには必要なエレメントを特殊な容器に容れて持ってくるか、特別なエリア(火のエレメントなら、火山等溶岩のあるような火の精霊が好む場所)でなくてはならず、そこのエリアに住んでいる敵のたいていはそのエレメントに抵抗を持ってくるため、術そのものの相性が非常に悪いため、知略系の通な人間でないと、使えない。
普通に魔力の高い人はエレメントに全て頼らずとも充分な威力をだせる。
ちなみにジリアは、普通の術は使う事が出来るが、これを使う最大のメリットが、普通の魔法と比べ、まだ体力の消費が少ないほうで、普通の魔法を使う人と連携することで本領を発揮する、いわば援護型の魔法である。
例えば、レインで水溜まりをつくり、敵が渡るところに、雷や、吹雪系魔法で足元を凍らせたり等の発想が可能である。
説明は以上です。